一般財団法人新エネルギー財団では、新エネルギーの一層の導入促進と普及及び啓発を図るため、平成8年から毎年、優れた新エネルギーに係る商品及び新エネルギーの導入、普及啓発活動等に対し「新エネ大賞」として表彰しています。
2019年12月19日に令和元年度の受賞対象が発表され、グループ会社である株式会社大林組が三菱電機株式会社、株式会社GSユアサと共同開発した大型蓄電池システム(釧路町トリトウシ原野太陽光発電所に導入)が「新エネルギー財団会長賞」を受賞しました。
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2019年12月25日